特別児童扶養手当

身体障害がある子どもがおり、援助を受けたいが?

子どもが障害を持っており、必ず誰かが付き添っている必要があります。
夫は派遣社員で私はパートにもいけず、経済的に苦しいのですが補助はありますか?

○障碍児への援助はどんなものがある?

特別児童扶養手当とは
・障碍児をもつ親は、特別児童扶養手当が受けられる。
・身体や精神に障害をもつ20歳未満の児童を育てる父母等を支援するための制度で、養育している人(親や親に代わって育てている人を含む)に支給される。

障害の等級
・養育している児童の障害の状態や程度により、1級と2級がある。
・1級は、両眼の視力を足して0.04以下、両腕の機能に著しく障害がある、座っていることができない、立ち上がることができないなど
・2級は、両眼の視力を足して0.08以下、食べ物を噛む機能を欠く、歩くことができないなど。
詳しくは自治体の児童福祉窓口に問い合わせを。

○手当の支給条件や金額は?

支給のための条件
・養育している人と児童が日本国内に住所があること。
※ただし、養育している父母が障害のための年金を受け取っている場合や、児童が児童福祉施設等に入っている場合はもらいことができない

どれくらい支給される?
・1級では1ヶ月49900円、2級では33230円が基準(2014年度)。
・毎年変更される可能性がある。
・給付金は後払いで4、8、12月に振り込まれる。

申請の手続き
・必要書類をそろえて各自治体で申請手続きをする。
・申請後認定審査があり、審査結果の通知が届くまでに1ヶ月~2ヶ月程度かかる。

一口メモ
特別児童扶養手当と障碍児福祉手当には所得制限がある。
つまり、収入が多い場合には支給されない。
そのため、受給者や扶養義務者などの所得や扶養状況を確認するための所得状況届を毎年提出する必要があり、この届を2年間提出しないと受給資格を失う。

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