子ども向け共済

子どものケガや病気の治療費がかさむのですが?

子どもはいつ病気になったりケガをするか、予想もつきません。
突然の発病などで治療・入院が必要となったときの予定外の出費のために、日頃から備えておく方法はありませんか?

○子どもの病気やケガに保障がある?

予定外の出費を保障
・子どもの入院保障と医療補償のほか、扶養者の死亡保障が充実しているのが子ども向けの共済。
・子どもが誤って他人のお宅の物を壊してしまったときなどの保障(第三者に対する損害賠償)がある(国内のみ)
・高校入学時や大学入学時に必要となる多額の入学金や授業料等を子どもが小さい頃から積み立てて計画的に準備することができる。

加入できるのは?
・親(契約者)が共済団体の組合員であること。
・0歳から14歳(または18歳)まで加入でき、保障年齢は18歳(または19歳)まで、。

○どのように、どれくらい支給される?

掛金は?
・月々900円から1000円程度で、1年ごとに割戻金(生命保険の配当金にあたるもの)が戻ってくるのが一般的
・加入年齢、満期年齢などにより、掛金は異なる。

各種保障の金額
・死亡・重度障害の保障は100万~800万円。
・入院保障は日額5000~10000円。
・通院保障は、日額2000~3000円。

保障期間
・入院の場合、1日目または5日目から180日分または360日分。
・通院の場合、1日目から最高90日分。

保障内容
・加入した共済によって異なるが、扶養者である契約者が死亡、まてゃ重度障害になったとき、それ以降の保険料の支配免除、満期保険金の全額受取、子どもの医療費・死亡給付金が出るなどの共済もある。
・満期までの間、育英年金(養育年金)が支払われるタイプのものもある(はじめから付いている場合や特約で付けるかを選択できる場合もまる)。
・そのほか、長期入院保障、体に障害が残った時、介護共済金、損害賠償など各種の保障がある。

満期共済金
・入学祝金、学資金、満期共済金などが支払われる。
・入学祝金などは据え置くこともできる。

一口メモ
子ども向け共済加入の歳には、親(契約者)が加入している他の生命保険や共済と保障の内容が重複していないかの確認が大切。
受け取る満期保険金(満期学資金)や祝金、育英年金は所得税(雑所得・一時所得)の対象となるので注意。

○加入や請求の手続きは?

契約は?
・主に全労災、日本生協連、全国生協連などの共済団体で扱われる。

共済掛金の支払い
・月払い、半年払い、年払いなどから契約者が選択する。
払い込み方法を限定されている場合があるので、契約前に確認を。
・あらかじめ数回分の共済掛金を支払う方法や契約している保険期間すべての共済掛金を一括でまとめて支払う方法などは、共済掛金が軽減できる。

共済金の請求
・入院、通院などで共済金を請求する場合は、共済証書、支払い証明書などの実用書類をそろえて加入先の共済団体へ申請。

※すべて、詳細は加入する共済により異なる。

■子ども共済とは?
もしものときにそなえる!
共済保健は「共済事業」という非営利事業のため、生命保険会社の保険制度より一般的に安い共済掛金で保障を受けることができる。
共済保健は、原則としてある特定の条件を満たした特定多数を対象とした保障制度で、特定の地域に済む人・特定の職業に就く人などが共済組合に加入でき、その組合員を対象に行っている保障制度。

一口メモ
医療共済とセットで子ども向け共済に加入すると、入院や手術はもちろん、先進医療まで幅広く医療補償を受けることができるプランもある。
さらに医療共済終身タイプの場合は子ども向け共済が満期になっても医療補償は一生涯続き、掛金は割安になる。

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